2001年ジャパンペットフェアの鳥たち。

展示会場:パシフィコ横浜
あひる 仲良くお昼寝中のアヒルたち。

大きいのは食用のペキンダック
小さいのは観賞用のコールダック(ナキアヒル)

大きさを比べてね、という展示。
ウスユキバト 手のひらサイズのハト、ウスユキバト。
これは色の淡い品種、"シロウスユキバト"。

下の写真で、右端のセキセイとの大きさを比べてみて。
ウスユキとセキセイ
ハトいっぱいチャボいっぱい ハトやら、チャボやら ごちゃまぜ状態の展示。
ちなみにハトはレース鳩と鑑賞鳩。
カナリアの品種
グロスターカナリアの「コロナ」だそうです。
・・・「コロナ」って・・・?!
グロスターカナリア
左がオスで右がメス まるで水彩画の様な色彩のインコ、マキエゴシキインコ。
マキエは漢字で「蒔絵」と書きます。

ゴシキセイガイインコやナナクサインコより、
パステル系のこのインコが好き。
アカアシチョウゲンボウ アカアシチョウゲンボウ      カタグロトビ カタグロトビ。まだ若鳥っぽいです。

うっかりフラッシュをたいてしまい
しゅんまく(瞬膜) で目が白目に・・・。

※しゅんまく (瞬膜) とは
  サングラスやゴーグルの役割をする
  鳥の目を覆う薄いまく (膜) のこと。
タカ匠のおじさんの手の上で食事中の、白いオオタカ。

とても珍しそうに見つめている、お客さんたち。
鷹匠とシロオオタカ
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