七と七は／アリス・クーパー

わしが男の子だったときは
そのうち男になるんじゃと思っとった
暖炉の前に座って
わしは缶詰のふりじゃった
わしの部屋に行く
そんで心をアイスクリームのコーンの中に入れる
そんで、もしわしを投げたかったらそうするんじゃ
わしは球でわしは
ンービッビッ、ンービッビッ、イエーじゃ

わしがもし今泣き出さなかったら
それはわしに目がないからじゃ
わしの心は暖炉におかれてた
わしの犬はうっとり横になる
そんでわしが道を見失うような
そんな時じゃった
わしは夜の中で罠にはまった
でもわしは昼間じゃ、そんで
ンーベッベッ、ンーベッベッ、イエーじゃ

わしが男の子だったときは
そのうち男になるんじゃと思っとった
暖炉の前に座って
わしは缶詰のふりじゃった
わしの部屋に行く
そんで心をアイスクリームのコーンの中に入れる
そんで、もしわしを投げたかったらそうするんじゃ
わしは球でわしは
ンービッビッ、ンービッビッ、イエーじゃ

ンービッビッ、ンーベッベッ、イエー・・・