ただの男 / フェイス・ノー・モア

今夜、空は澄んでおる
明日、空は澄んでおる

星が出てきて
わしは手の中でキラキラさせようと手をのばす
星が出てきて
わしはキミに触れない、わしはただの男じゃから

今夜、空は澄んでおる
明日、空は澄んでおる

そんで、毎晩
わしは目を閉じる
だからわしは光を見る必要がない
すごく眩しく輝いとる
わしは曇り空の夢を見るじゃろう
曇り空の

今夜、空は澄んでおる
明日、空は澄んでおる

星が出てきて
わしは手の中でキラキラさせようと手をのばす
星が出てきて
わしはキミに触れない、わしはただの男じゃから

「男は愛するために生まれた
しばしば思うのだけれど
イカルスみたいに
あまりにも高く飛んでみたり
そんで、彼があるべきよりも
あまりにも孤独
東と西の太陽に接吻するためには
世界を手中に収めるには
それと神聖な神々のための
恐るべき力を手にするには
でもわしは、ただの男じゃ」

そんで、毎晩
わしは目を閉じる
だからわしは光を見る必要がない
すごく眩しく輝いとる
わしは曇り空の夢を見るじゃろう
曇り空の

そんで、毎晩
わしは目を閉じる
でもわしは今それを開いておる
キミはわしの手に落ちてきて
わしを燃やしとる
キミはわしを燃やしとる

そんで、毎晩
わしは目を閉じる
だからわしは光を見る必要がない
すごく眩しく輝いとる
わしは曇り空の夢を見るじゃろう
曇り空の

そんで、毎晩
わしは目を閉じる
でもわしは今それを開いておる
すごく眩しく輝いとる
わしは曇り空の夢を見るじゃろう
曇り空の

(オォ!曇った夜空
ホゥ!曇り空
ホーォ!曇った夜空
そういう事じゃ
わしは曇り空の夢を見るじゃろう
曇った空の)

Just A Man / Faith No More