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埼玉県

東武動物公園

ハトは2種類。大型ケージと小屋で飼われています。 最終チェック:2004,10月

シラコバト

人の入れる大きな「バードドーム」内に、
ショウジョウトキやオシドリなどと一緒に、沢山います。

ただし、シラコバトはとても警戒心が強いので、
思ったほど近くでは観察できません。

2004,10月 2004,10月
2004,10月 2004,10月 2004,10月

上/下・クジャクバト

レース鳩と同じく、カワラバトを改良した品種で観賞用です。

「ふれあい動物村」の小屋で飼われていて、餌の時間になると小屋の外に出して貰っています。
普通の鳩の様に長い距離は飛びませんが、 小屋の屋根とベンチの屋根とを集団で往復する様は、さすが「ハト」。
カワラバトだからこそ出来る、完全放し飼いです。
2004,10月 2004,10月 2004,10月

キャンベルタウン野鳥の森

ゴルフ練習場の様な、広々としたネット内で様々な鳥が放し飼いされています。
ここで見られるのは、全てオーストラリアの鳥たち。もちろん鳩もオーストラリアの種類です。  最終チェック:2005,4月
2005,4月 2005,4月 2005,4月
2004,10月

上・左から ・ベニカノコバト/・シロガシラカラスバト(左オス、右メス)/・レンジャクバト
左はシロガシラカラスバト(メス)

レンジャクバトがいちばん多く、探しやすいです。

シロガシラカラスバトは、時々ぼうぼうと大きな低い声で鳴いています。

また、小さなケージにウスユキバトが飼われていますが、運がよければ
大きさの近いベニカノコバトに混じって、放し飼いの個体も見られるかも。
2004,10月

キンバト

ここのキンバトはオーストラリアの亜種で、
雌雄とも額を含め、体が茶色です。

羽数が少なく、体も小さめなので見つけにくいです。
餌さがしに降りてくるときがチャンス。

大宮公園 小動物園

トキの仲間や、フラミンゴ、オシドリなどカモの仲間などがいる
ウオークインタイプ(お客さんが入れる)の大型鳥類ケージがあるのですが、
さらにその中にある小鳥小屋に、ベニスズメなどと一緒に飼われています。 最終チェック:2003,9月

ウスユキバト

繁殖もしているので、タイミングがよければ
ヒナや若鳥が見られるかもしれません。

右が若鳥です。
目の周りの赤い部分が無く、
翼の模様は"うすゆき"(斑点)模様ではなくうろこ模様です。
2003,9月 2003,9月

こども動物自然公園

ハトはすべて大型ケージでの展示です。
距離は近いですが、撮影するには網がじゃまかも。  最終チェック:2005,9月

オウギバト

東園の「カンガルーコーナー」の鳥類ケージにいます。
撮影したときは計3羽、うち1羽がやや小さな固体で
ケージには巣もあったので、親子かもしれません。

(右)冠は立派ですが、やや小柄で、
鼻先まで羽毛が揃っていないのでおそらく若鳥。
2005,9月 2005,9月

アオバト(左)/・キジバト(右)

北園の「乳牛コーナー」の鳥類ケージにいます。
2羽とも同じケージなので、大きさの違いが比べられます。
アオバトはオス。
2005,9月 2005,9月

狭山市立智光山公園 こども動物園

"さやまし"/"ちこうざん"と読みます。
東武動物公園と並び、天然記念物のシラコバトを飼育しています。  最終チェック:2003,12月

シラコバト

入り口から近い「バードケージ」。
キジの仲間や、ウズラ、その他小鳥と一緒にたくさんいます。
繁殖もしています。
2003,12月 2003,12月

チョウショウバト

シラコバトと同じケージです。
上のシラコバトと、右の写真で大きさを比べてみてください。
(一緒に写っている餌の入っている器がめやす。)
2003,12月 2003,12月
他、近くの小さな小屋にジュズカケバトがいます。
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